2022.8.21
こんばんは。
桜ダルマ琉金の塩浴が2日目となりました。
取りあえず、まだ生きています。
状態がひどくなっているようには見えないけれど、エラの損傷がひどいからなのか口パクパクは激しくて、まだ泳ぎ回るとかエサを欲しそうに寄ってくるという動きが見られません。
ご覧の通り、昨日よりもよりわかりやすく、左右のエラから白い粘膜が剥がれ落ちたもやもやが見えています。




エラの内部まで白く変色した部分が見て取れます。
何日くらい塩浴を続けたら赤いエラが再生されて、エラの機能が復活するのか、それとも復活するまでに体力持たずに☆になってしまうのか。
私の金魚飼育歴も20年近くありますが、病気になった金魚を復活させたことはなくて、このチャレンジも全く自信がありません。
大きい水槽で泳いでるまだ元気そうな2匹についても、この際なので3%の塩浴をしようかと検討中です。
濾過器や砂利もこの際、全換えですね。